2020年8月20日木曜日

エヌビディア(NVDA) 2021年度第3四半期の予想 「エヌビディア 皮算用で 夜も眠れず」 

 エヌビディア(NVDA)の2021年度第2四半期の決算は、見事な増収増益でした。

⇒ 「エヌビディア(NVDA) 待ちに待った2021年度第2四半期決算発表 株式分割はなくとも堂々の増収増益」

では、その勢いに乗った、来期である2021年度第3四半期の業績予想は、どのようなものでしょうか。

決算時に、エヌビディア(NVDA)が示した予想データは、以下の通りです。

(以下、GAAPは米国会計基準、Non-GAAPは業績の実態を的確に示すために調整された数字です)

1.売上予想は、4,400百万USドル(±2%)。

2.粗利益率は、62.5%(GAAP)、65.5%(Non-GAAP)。

3.営業費用は、1,540百万USドル(GAAP)、1,090百万USドル(Non-GAAP)。

4.その他収益は、▲55百万USドル(GAAP、Non-GAAP)。

5.税率は、8%。

以上を基に、作った表がこちらです。

まずは、GAAPから。

単位:百万USドル

GAAP3Q20203Q2021増減
売上$3,014$4,400$1,38646%
営業利益$927$1,210$28331%
純利益$899$1,063$16418%

売上は、前年同期比で+46%の増収を見込んでいます。

そして、営業利益は+31%、純利益は+18%の増益の見込みです。

増収増益です。

次に、Non-GAAPの数字です。

単位:百万USドル

Non-GAAP3Q20203Q2021増減
売上$3,014$4,400$1,38646%
営業利益$927$1,792$86593%
純利益$899$1,598$69978%

営業利益が+93%の増益、純利益も+78%の増益が見込まれています。

まさに増収増益です。

まだまだ勢いは、衰える気配を見せません。

そうでなくてもこんな増収増益なのに、これにプラスして、ARMホールディングスの買収が纏まってしまったりしたら、どうなってしまうのでしょう。

・・・などという捕らぬ狸の皮算用を始めると、夜も眠れなくなってしまうので、上記の表に至った詳細を載せて、終わりとします。

GAAP3Q20203Q2021増減
売上$3,014$4,400$1,38646%
粗利益率63.6%62.5%
売上総利益$1,917$2,750$83343%
営業費用$989$1,540$55156%
営業利益$927$1,210$28331%
営業外収益$32-$55-$87-272%
税引き前純利益$959$1,155$19620%
税金(8%=3Q2021)$60$92$3253%
純利益$899$1,063$16418%

Non-GAAP3Q20203Q2021増減
売上$3,014$4,400$1,38646%
粗利益率63.6%65.5%
売上総利益$1,917$2,882$96550%
営業費用$989$1,090$10110%
営業利益$927$1,792$86593%
営業外収益$32-$55-$87-272%
税引き前純利益$959$1,737$77881%
税金(8%=3Q2021)$60$139$79132%
純利益$899$1,598$69978%

前年同期の、2020年第3四半期(2019年8-10月)の数字は実績で、2021年度第3四半期の赤い数字がエヌビディア(NVDA)の予想数字です。

それらを組み合わせて作成しました。

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