最近、ハイテク株を中心に、保有する米国株式が面白いように値上がりしています。
嬉しい限りです。
一方で、ただ喜んでいていいのか?
その好調さが、ちょっと気になる今日この頃でもあります。
何しろ。
武漢ウイルスの影響で、各国の経済は停滞し、GDPは大きなマイナス。
米中の経済戦争も、本当の戦争に進んでしまうのではないかと危惧される程のキナ臭さです。
何故、このような状況で、株式が好調なのでしょうか。
これは実需に基づくものなのか。
それともバブルなのか。
武漢ウイルスの影響で、巣ごもり需要が増え、リモートワークが進めば、ハイテク関連の需要が増える。
だから、これは立派な実需。
そう思える一方で。
何とか経済を支えるために、中央銀行が市場に供給した資金が全て株式市場に流れ込んで、バブルを形成している。
だから、これはもうバブル。
そうとも思えます。
そんな中、先日、テレビ東京のワールド・ビジネス・サテライトで、面白いグラフを紹介していました。
ナスダック100を、S&P500で割った比率の推移のグラフです。
ハイテク株などの新興企業の株価が、株式市場全体の株価の何倍まで膨らんでいるのかを表しています。
その比率が、20年ぶりに3を超えているとのこと。
20年前と言えば、インターネット(ドット・コム)バブルの時代です。
調子に乗っていたら、バブルは見事に弾けてしまいました。
ということで、今回のナスダックの高騰も、ちょっと気をつけて見ないといけない状況かもしれません。
しかし。
バブルは、弾けるからバブル。
弾けなければ、それは成長。
弾けてみなければ分かりません。
また、たとえ弾けたとしても、また成長を始めます。
ということで、これからどうなっていくのか、上のグラフの状況を頭に入れつつ、この状況を楽しんでみたいと思います。

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