2020年8月14日金曜日

株式分割候補にアマゾン (AMZN)、アルファベット(GOOG)、エヌビディア(NVDA)、フェイスブック(FB)の4社!

 アップル(AAPL) に続いて、今度はテスラ(TSLA) が5対1の株式分割を発表し、同じように株価が急騰しました。

この夏は、まさに、株式分割ブームの到来です。

アップル(AAPL)が、株主分割を発表した際に、半ばノリで

「アマゾン(AMZN)やエヌビディア(NVDA)もやらないかな?」

なんて言ったのですが、

⇒ 「アップル(AAPL) 株式分割を発表 アマゾン(AMZN)やエヌビディア(NVDA)もやらないかな?」参照

何だか、本当に、「ひょっとするとひょっとするかも」的な状況になって参りました。

というのも、ネットを見ていたら、米国のジム・クレイマーという投資家が、今後株式分割が期待される10銘柄を紹介していたのです。

株式分割候補会社
1AMZNアマゾン
2GOOGアルファベット
3CMGチポトレ・メキシカン・グリル
4NFLXネットフリックス
5NVDAエヌビディア
6ADBEアドビシステムズ
7COSTコストコホールセール
8HDホームデポ
9FBフェイスブック
10MSFTマイクロソフト

あれ? 親しみのある銘柄がたくさんあるぞ!

株式分割候補会社
1AMZNアマゾン
2GOOGアルファベット
3CMGチポトレ・メキシカン・グリル
4NFLXネットフリックス
5NVDAエヌビディア
6ADBEアドビシステムズ
7COSTコストコホールセール
8HDホームデポ
9FBフェイスブック
10MSFTマイクロソフト

何と、10銘柄中、4つも私の保有銘柄があるではありませんか!

これは楽しみです。

その中でも、来週に2020年度第2四半期の決算発表を控えているエヌビディア(NVDA)など、絶好の株式分割発表タイミングではないですか!

株式分割は、企業にとってもよいことだとのこと。

何故なら、株価を手ごろな価格にすることによって、若い投資家が株式市場に参入しやすくなるためです。

そのような若手投資家は、ヘッジファンドなどとは異なり、投資した株式により愛着を感じてくれるため、結果として安定した株主になってくれるからだそうです。

まさに私のことを指しています。

企業も嬉しい。

投資家も嬉しい。

すると、その配偶者も嬉しい。

その結果、家庭に笑顔が溢れます。

エヌビディア(NVDA)のジェン・スン・ファンCEOや財務担当者には、その辺の我が家の事情も是非考慮していただき、株式分割を前向きに考えてもらいたいものです。

ということで、期待に胸を膨らませながら、果報を寝て待ちたいと思います。

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