フェイスブック(FB)が、新チーム「フェイスブック・フィナンシャル」を設立しました。
社内では「F2」と呼ばれているそうです。
コードネームみたいです。
このチームは、フェイスブック(FB) 内の全ての決済プロジェクトを取り仕切るとのこと。
その中には、「フェイスブック・ペイ」も含まれていて、フェイスブック、メッセンジャー、インスタグラム、ワッツアップで生じる決済業務が統合されるようです。
そして、まず初めに先陣を切る優先事業は、インドとブラジルにおけるワッツアップ・アプリを使った決済事業であるとのこと。
各国においては、それぞれの事情による金融規制等もあり、金融当局との折衝も難航が予想されるかもしれません。
しかし、そのような過程で得られていく金融に関するノウハウは、プロジェクトを推進していく上で、かけがえのない宝物になっていくに違いありません。
この新チームを率いるのは、David Marcus 氏。
2014年にフェイスブック(FB)に参加する前は、ペイパルの社長であった人物です。
そして、現在は、フェイスブック(FB)のデジタル通貨「リブラ」用デジタルウォレットの開発をしている子会社「Novi」の責任者でもあります。
まさに適任者と言えるでしょう。
いずれは、「リブラ」と共に世界の金融界を牛耳る、第一歩なのかもしれません。
何しろ「送金をメッセージを送るのと同じくらい簡単にする」のですから。
どこで読んだか覚えていないのですが、将来的には巨大IT企業が、全ての金融機関に取って代わる、という文言が忘れられません。
書いていて、段々ウキウキしてきました。
P.S. ウェルズファーゴ(WFC)には、なんとか生き残ってもらいたいと思います。

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