2020年9月末のアップル(AAPL)のバランスシートを見てみました。
資産の部(以下、百万USドル)
負債・純資産の部
パッと目についたのは、資産(=負債+純資産)の前年比▲14、628百万USドルの減少です。
資産の部でいうと、流動資産が、▲19,106百万USドル減少しています。
ということで、その中身を見てみると、現金の▲10,828百万USドル減が目立っていました。
営業キャッシュフロー以上に、投資キャッシュフロー、財務キャッシュフローがあり、結果として現金が減っていることが分かりました。
そこで、財務キャッシュフローの内訳を見てみると。
おー。
配当支払いと自社株買いに、86,439百万USドルが費やされていました。
アップルのCFO、ルカ・マエストリ氏によると、
"We also returned nearly $22 billion to shareholders during the quarter."
2020年度第4四半期には、約22,000百万USドルを株主に還元したとのこと。
4倍すると、ほぼ86,439百万USドルになります。
"[A]s we maintain our target of reaching a net cash neutral position over time."
勝手に意訳すると、
長期的には手持ちの現金を一定に保って、余剰な現金は株主に還元する
ということでしょうか。
それは、それは、いいことです。
増々アップル(AAPL)株に興味が湧いてきました。

にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿