米国時間の11月29日、オミクロン株への過度な懸念が後退し、米国株は上昇しました(ただし、前日の下落分は回復していません)。
直接の要因は、バイデン大統領がロックダウンは考えていないと言ったことだそうです。
ただし、もしかしたら「今のところは」?
保有株では、以下の3銘柄が2%超変動し、全て上昇しています。
特にエヌビディア(NVDA)は、オミクロン株など物ともせずに上場来最高値を更新しています。
頼もしい限りです。
追加する株価変動の要因データとしては、以下の通りとなります。
今後も、米国株は、コロナ禍回復の進捗状況によって、一時的に上がったり下がったりしていくことでしょう。
しかし。
もちろん、ベクトルの方向は上方向です。
従って。
果報を寝て待ちます。
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