従って、短期的な株価の上げ下げで一喜一憂はしません。
しかし、足元の動きを把握しておくことは有用です。
ということで、保有する7銘柄について、2020年4月の株価の騰落率を見てみます。
武漢ウイルスによる暴落後ということもあり、程度の差はありますが、全銘柄上昇しています。
ガッツ!
グラフにするとこんな感じです。
あまりに嬉しいので、棒を赤くしてみました。
上昇率は、アマゾン(AMZN) がトップで、+27.3%です。
+20%超のもうひと銘柄が、フェイスブック(FB)で、+22.7%。
そして、スターバックス(SBUX)の+16.7%、アルファベット(GOOG)の+16.0%が続きます。
ちょっと気になるのが、+1.8%のウェルズファーゴ(WFC)ですが、長い目で見ることにします。
何しろ、私は短期的な株価の上げ下げで一喜一憂しないのですから。
更なる果報を寝て待ちたいと思います。

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