2020年7月28日火曜日

スターバックス(SBUX) 2020年度第3四半期決算発表を控えて気になることは?

明日の7月29日(米国時間の7月28日)、スターバックス(SBUX)の2020年度第3四半期(4-6月期)の決算発表があります。

今回は、6月にスターバックス(SBUX)が発表した見通しをおさらいして、明日の実績発表に備えたいと思います。

6月時点での見通しは、武漢ウイルスの影響で、とにかく酷いものでした。


売上は、北米、中国、その他共に、どこもマイナス。

既存店売上3Q2020 (4-6月)見込み
北米▲40%~▲45%
中国▲20%~▲25%
その他▲40%~▲45%

その結果、1株当たり利益も、かなりのマイナスの見込みです。

EPS3Q2020 (4-6月)見込み
GAAP▲$0.64~▲$0.79
Non-GAAP▲$0.55~▲$0.70

分かりやすく中央値にすると、GAAPで▲$0.72、Non-GAAPで▲$0.63の損失です。

EPS3Q2020 (4-6月)見込み
GAAP▲$0.72
Non-GAAP▲$0.63

前年同期と比べると、GAAPで▲164%、Non-GAAPで▲181%の下落になります。

EPS3Q2020 (4-6月)見込み3Q2020 (4-6月)実績増減
GAAP$1.12-$0.72-$1.84-164%
Non-GAAP$0.78-$0.63-$1.41-181%

果たして、明日の決算の数字がどうなるか。

上記の数字は、比較するための基準になることでしょう。

一方で、正直な話をすると、今回の決算が多かれ少なかれ悪いのは分かっています。

問題は、それ以降をスターバックス(SBUX)がどう見通しているかです。

どんな見通しが示されるのか、注視したいと思います。

同時に、もうひとつ気になる情勢が出てきています。

米中関係のきな臭さです。

お互いの領事館の閉鎖が実施されるなど、まるで戦争前夜のようです。

大国同士なのですぐに戦争が勃発するとは思いませんが、もっとあり得るのは中国における米国商品・サービスの不買運動です。

何しろ官製ボイコットはお手の物。

スターバックス(SBUX)のお店も例外ではありません。

ちょっと嫌な感じが漂っています。

しかし、やきもきしても仕方ありません。

コーヒーでも飲んで落ち着くことにしましょう。

まあ、明日は明日の風が吹く、ということで。

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