先月、エヌビディア(NVDA)の順調に増え続けてきたフリーキャッシュフローを、第1四半期までの数字で確認しました。
⇒ エヌビディア(NVDA) 順調に増え続けるフリーキャッシュフロー
今回は、第2四半期(2021年5月ー7月)の数字を加味して見てみましょう。
順調すぎるほど伸びています。
前回は、第1四半期のフリーキャッシュフローを4倍して、「仮想」2022年度合計のフリーキャッシュフローを出してみました。
結構大胆な伸びで、「そうは問屋が卸さないんじゃないの?」と思うほどでした。
今回は、第1四半期(1,557百万ドル)と第2四半期(2,478百万ドル)の数字を足し、それを2倍して2022年度合計の「仮想」フリーキャッシュフローを見てみましょう。
あらま。
ほぼ倍増?
更に大胆すぎる伸びではありませんか。
しかし。
ザッツ・エヌビディア(NVDA)!
「問屋さんがどこまで卸してくれるのか」
引き続き期待して見ていきましょう。
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