2021年9月9日木曜日

アップル(AAPL) 「年末までに200USドルは行くんじゃねーか?」と言っている人とは?

待ちに待った(?)アイフォン13が、いよいよ来週、日本時間の9月15日(水)に目を覚ますと発表されています。

⇒ アップル(AAPL) アイフォン13の発表は米国時間9月14日(火) 「アイフォン発売」は秋の季語に?

みんなお祭り騒ぎ。

株価も上がってきています。

ここで。

日ごろアップル(AAPL)をウォッチしている専門アナリストが、1年後の株価がどうなるかと考えているのかを見ておきたいと思います。

9月に入ってからは、下表の4社が目標株価を発表していました。

評価日評価者目標株価現在株価比
9月1日Wolfe Research$155-0%
9月2日JPMorgan Case & Co$180+16%
9月3日Wedbush$185+19%
9月8日Robert W. Baird$170+10%
平均$173+11%

最も高い目標株価を発表しているのは Wedbush で、185USドル。

米国時間9月8日終値の155.11USドルと比べると、+19%の上昇余地があります。

逆に、最も低い目標株価は Wolfe Research による155USドル。

何ともう達成されています。

そして、4社の平均目標株価は173USドル。

+11%の上昇余地です。

ん?

天下のアップル(AAPL)が、1年でたったの+11%の上昇?

ここまで見ての私のひとり言。

こりゃ、1年後どころか、年末までに200USドルは行くんじゃねーか?

※ 個人の感想です。

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