この発表日の発表と直接関係あるかは分かりませんが、アップル(AAPL)の株価も上場来高値を更新しています。
米国時間9月7日終値 156.69USドル 前日比+2.39USドル(+1.55%)
因果関係はともかく、めでたいことに変わりはありません。
それにしても。
新しいアイフォンを巡って、世間ではお祭り騒ぎのようです。
アイフォン12とあまり変わらないはずだと言いながら、それでも新しい機能を予想したり。
「アイフォンは高すぎる」「アンドロイドの方が安い」「自分はアイフォン12で十分!」といいながら、それをわざわざネットにコメントしたり。
何しろお祭りなので、黙っていられないのでしょう。
その内、「アイフォン発表」は秋の季語になるかもしれません。
まあ、それはさておき。
・衛星通信が使えるようになる?
・画面で指紋認証ができる?
・1テラバイトのストレージが登場する?
・25Wの急速充電が可能?
こういった予想、予測、希望、願望、噂、リーク、雑音?は、間もなくその真偽が解明されます。
楽しみです。
尚、最近、半導体の供給不足から自動車等の生産に影響が出ていると耳にします。
ということで。
アップル(AAPL)の株主としては、半導体の供給だけが気になるところです。
しかし、天下のアップル。
TSMCが最優先で製造してくれることでしょう。
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