欧州委員会が、アマゾン(AMZN)を独禁法違反で提訴したようです。
曰く、アマゾン(AMZN)は、マーケットプレイスを使って商売している第三者販売者のデータを不正に取得して、自社商品の販売に利用している、
これは公正な競争を阻害する行為である。
よく分かりませんが、こんな感じなのでしょうか。
例えば、私が商店街でお店を開いているとします。
そこに第三者が現れて、私のお店で一緒に商品を売らせてもらえないか、と言ってくる。
見ていると、その商品がよく売れているので、私も同じような商品を売り始める。
すると第三者が文句を言う。
「何で、真似するんだよ?」
そこに欧州委員会がやってくる。
「こらっ! 第三者が、何をいくらでどれくらい売っているかを見てはいけません。目を瞑って見ないようにしてなさい。とりあえず今までの罰として、あなたの売上の10%を徴収します」
しかし。
真似して売り始めたのか、時代の流れを汲んで売り始めたのか、どうして分かるのでしょう。
また、そもそも、これで消費者には、どんな不利益があるのでしょう。
価格が安くなることはあっても、高くなることはないはずです。
また。
実際問題として、競争を阻害した、という事実をどうやって証明するのでしょう。
まさか、
「これだけ儲かって、株価が上がっているのが、動かぬ証拠だ!」
などと、言うのではありますまい。
とは言え。
今や、米国の内外で、プラットフォーマーに対する風当たりは強くなっています。
中々上手く課税できないで、当局もイライラしているところでしょう。
とにかく何でもいいから難癖をつけて、ギャフントと言わせてやろうと思っていたはずです。
何が起きるかは分かりませんが、是非ジェフ・ベゾス氏には頑張ってもらって、徹底的に戦ってもらいたいものです。

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