2020年12月11日金曜日

スターバックス(SBUX) インベスター・デイの発表で株価が5%近く上昇 その内容とは?

スターバックス(SBUX)が、隔年で開かれるインベスター・デイで、今後の見通しを発表しました。

発表によると。

2021年度は、11月の決算発表時に示されたリバウンドが再確認されました。

⇒ 「スターバックス(SBUX) 2020年度第4四半期(2020年7-9月)決算発表 嬉しい増配」

具体的には、Non-GAAPの一株利益で、US$2.70~US$2.90が見込まれています。

更に、Non-GAAPの一株利益は、2022年度には+20%以上の増益、2023年度、2024年度にはそれぞれ+10%~+12%の増益を見込んでいるとのこと。

すごい伸びです。

と言いながら。

こういう内容は、文章で書かれてもちょっとピンと来ないという方。

私も同じです。

ということで、まず幅を持った増益の数字を、中央値などに置き換えるとこうなります。

年度202220232024
Non-GAAP EPS 伸び率+20%+11%+11%

そして、2019年度、2020年度のNon-GAAP一株利益の実績を基に、今後の想定一株利益を表すとこうなります。

因みに、2021年度の想定であるUS$2.70~US$2.90は、US$2.80としました。

うーん、分かりやすい。

綺麗な右肩上がりが一目瞭然です。

そして、この発表を受けて、株価は5%近く上昇しました。

米国時間12月10日終値 US$105.39 前日比+US$4.99(+4.97%)

私たちには、明るい未来が待っている。

そういうことです。

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2020年12月10日木曜日

フェイスブック(FB) 独占禁止法違反で訴えられる 理不尽な「歴史修正主義」に負けるな!

フェイスブック(FB)が、独占禁止法違反で訴えられました。

それも、連邦取引委員会からだけでなく、米国の46州からもです。

逆に、訴えなかった州がどこなのか知りたいぐらいです。

内容は、9月の記事に纏められているので、こちらをご覧下さい。

⇒ 「フェイスブック(FB) 今頃言うか? 過去のインスタグラム、ワッツアップ買収が独占禁止法違反だって?」

2012年と2014年の買収が、今頃になって蒸し返されるとは驚きです。

フェイスブック(FB)は、「歴史修正主義」だと言って反発しています。

何しろ、その時には連邦取引委員会自身がこれらの買収を承認したのですから、当然の批判だと思います。

もしも、この訴えが認められた場合、インスタグラムとワッツアップは分離させられるだろうとのこと。

まあ、私個人としては、インスタグラムもワッツアップも使っていないので、別にいいかなと思うものの、大人なのでそんなことは言いません。

それは、置いておいて。

ザッカーバーグ氏は戦う姿勢を見せています。

こんな理不尽なことに屈してはなりません。

他の人たちがみんな諦めても、私はずっと貴方の味方です。

頑張れ、マーク!

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2020年12月9日水曜日

ウェルズファーゴ(WFC) 巷の噂話 2021年には資産上限撤廃、通常配当復帰、自社株買い再開?

近頃、巷では、こんな話があるとか、ないとか。

ちょっと聞き耳を立ててみましょう。

「お前さん、確か、ウェルズファーゴ(WFC)の株は配当も安定していて優良だって自慢してたよな」

「ああ、そうだよ」

「でも、バフェット氏もかなり売却したらしいね」

「ああ、あいつは裏切りもんだ」

「株価も半減だろ?」

「それがどうしたい? 喧嘩でも売ろおってのかい?」

「いやいや、そんな滅相もない。ちょっと小耳に挟んだ話があるんだが、聞きたいかい?」

「何だよ?」

「どうやらウェルズファーゴ(WFC)の資産上限規制が6か月以内には取り払われるらしいぜ」

「そいつは、本当かい?」

「ああ、ドイツ銀行のアナリストがそう言ってるらしい」

「それはいい話だ。ドイツ銀行がそう言うなら、渡部建が『ガキ使』に出るかもって話よりも確かな感じがする」

「だろ? それに、配当や自社株買いと言った株主への還元の規制も、今月後半には解除になるかもしれないって話だ」

「おー、それも朗報だな。それで、近頃株価も上がってきてるのかもしれないな。それじゃあ、来期には配当が現在の10セントから元の51セントに戻るのかい?」

「そこはまだはっきりしないみたいだ。他の銀行はともかく、ウェルズファーゴ(WFC)の場合は、少なくとも半年先の資産上限解除後じゃないかな?」

「確かにな。いきなり大判振舞いしたんじゃ、復帰した渡部建がすぐに偉そうにグルメを語るようなもんで、世の中から反感を買うかもしれないしな」

「何だ、また渡部建か? お前、渡部建によっぽどの恨みがあるみたいだな」

「当り前よ。佐々木希と結婚しやがったんだから一生許さねえよ」

「しょうがねえ野郎だな。まあ、いいや。それにしても、ウェルズファーゴ(WFC)には、250憶ドルもの余剰資金があって、いつでも株主還元はできるらしいぜ」

「そうか、そいつは頼もしい話だ」

「英国や米国ではワクチン接種も始まっているようだし、2021年中には全て元に戻るんじゃないかな」

「そう願いてえところだ。それじゃあ、あとは果報を寝て待つことにするか」

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2020年12月5日土曜日

楽天銀行と楽天証券を「マネーブリッジ」で連携すると、金利が年0.10%!

先日、楽天カードに入会し、楽天証券にも口座を開設しました。

⇒ 「Go To Eat キャンペーンがらみで楽天カードに入会 これから新世界が広がっていく予感が」

それ以来、楽天の関連サイトを色々見ているのですが、その中で見つけたお得なサービスを紹介します。

楽天銀行の口座と楽天証券の口座と「マネーブリッジ」という入出金サービスで連携させると、その間の入出金が自動で行われるというサービスです。

株式等を購入すると、資金が自動的に楽天銀行から入金され、必要がない資金は自動で楽天銀行に戻されるとのこと。

まあ、これも便利ではありますが。

素晴らしいサービスは、それだけではありません。

何と、楽天銀行の資金に、年0.10%の金利が適用されるというのです。

これは凄い。

何しろ、現在の都市銀行の普通預金金利は、年0.001%です。

100倍の金利です。

これなら、楽天銀行に資金を準備しておいて、利息を稼ぎながらじっくり投資を検討できます。

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2020年12月4日金曜日

スターバックス(SBUX) 祝! 株価が100ドル台達成! 

スターバックス(SBUX)の株価が、遂に大台に乗りました。

祝! 100ドル台達成!

米国時間12月3日終値 US$100.11 前日比+US$1.20(+1.21%)

おめでとうございます。

クリスマスを前に、素敵なクリスマスプレゼントをもらった気分です。

誰ですか? 株価に大台なんて意味が無いんですよ、などと冷めたことを言っている輩は?

意味は大ありです。

何故なら、こんなに気分が高揚するからです。

私が「勝利のダンス」を踊っている姿が目に浮かびませんか?

US$99.99とは大違いなのです。

10月には、1年後の目標株価は、80ドル~90ドル台でした。

それが。

12月に入ってから発表された目標株価は、112ドル、113ドルとなっています。

評価日評価者1年後目標株価投資判断
12月 1日Wells Fargo & Company$100 → $113Overweight
12月 3日Oppenheimer$101 → $112Positive → Outperform

100ドルの大台は、まだまだ通過点に過ぎないということでしょう。

私事で申し訳ありませんが、私のスターバックス(SBUX)株の購入価格は、US$55.75です。

従って、私にとっての次の節目は、購入価格の2倍であるUS$111.50です。

上記目標株価に従えば、その達成はほぼ1年後ということになります。

しかし。

米国時間の12月9日には、Biennial Investor Day が開催されます。

ここでの発表内容によっては、一気に達成されてしまうかもしれません。

そんな予感を抱かせるほど、この大台乗せは素晴らしいことなのです。

ということで、あとはちょっと冷静になって、果報を寝て待つことにします。

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2020年12月3日木曜日

アルファベット(GOOG) マイクロソフトの独禁法訴訟を範とすると?

皆さんご承知の通り、アルファベット(GOOG)は、独禁法違反で提訴されています。

⇒ 「アルファベット(GOOG) 米国司法省がグーグルを独禁法違反で提訴」

しかし、株価は堅調です。

⇒ 「アルファベット(GOOG) 独禁法違反提訴の行方を株価の推移から探る」

何でだろう?

そう思っていたら、こんな話を小耳に挟みました。

マイクロソフトが独禁法で訴えられた時の話です。


1992年 連邦取引委員会が、独禁法違反の容疑でマイクロソフトの調査を開始。

1998年 司法省が、マイクロソフトを提訴。

2004年 両者が和解。

この間、マイクロソフトの株価は、株式分割を含めて約900倍に上昇した。


おー。

もちろん、このマイクロソフトの事例が、そのままアルファベット(GOOG)に当てはまるかどうかは分かりません。

しかし。

このような歴史を踏まえているからこそ、株式市場は冷静に対応し、株価も堅調なのかもしれません。

ということは。

もう一度繰り返しますが。

そのままアルファベット(GOOG)に当てはまるかどうかは分からないものの。

12年で、株価が900倍?!

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2020年12月2日水曜日

フェイスブック(FB)のデジタル通貨「リブラ」が「ディエム」に改名 これでイメージを刷新?

先日、フェイスブック(FB)が、デジタル通貨リブラを来年1月にも発行すべく動いている、という話を紹介しました。

⇒ 「フェイスブック(FB)のデジタル通貨リブラ 遂に2021年1月にも発行か?」

そのデジタル通貨の名称が、なぜか「リブラ」から「ディエム」に変更されたとのことです。

どういうことでしょう?

元々リブラは、通貨システムを混乱させるのではないかと、各国通貨当局から待ったがかかっていました。

そして、その危惧を払拭すべく、次のような改善の努力がなされてきましたが、それを体現したのが今回の改名だとのこと。

まず第一に、運用するリブラ協会は、フェイスブック(FB)から距離を置いて、高い自律性を持つのだ、ということを説得してきました。

尚、私も「フェイスブック(FB)のデジタル通貨」と認識し表現もしてきましたが、実際の運用はフェイスブックではなく、リブラ協会という別の団体でした。

第二に、当初導入を目論んでいたのは、複数の法定通貨のバスケットでしたが、それを単一の法定通貨に裏付けられたステーブルコインを複数発行することに軌道修正したとのこと。

そして、まず手始めに来年1月に目指しているのが、米ドルに裏付けられたステーブルコインです。

因みに、「ディエム」はラテン語の日(Day)を表すとのこと。

そして、「リブラ」はラテン語で天秤を表し、ローマ時代から重さや通貨の単位として使われていました。

英国のポンドの略号が「£」と、「L」が使われているのは、リブラの名残だそうです。

それはいいとして。

果たして、名前を変えただけでイメージの刷新ができるのか。

多少疑問は残るものの、それは一先ず置いておいて、この改名が来年1月の発行に上手く繋がることを祈りたいと思います。

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