あけましておめでとうございます。年もめでたく明けたということで、２０２１年の１年間で、保有株の株価がどのように騰落したのか見ておきたいと思います。
| 銘柄 | 2020年末 | 2021年末 | 騰落 | 騰落率 |
| WFC | $30.18 | $47.98 | +$17.80 | +59% |
| SO | $61.43 | $68.58 | +$7.15 | +12% |
| SBUX | $106.98 | $116.97 | +$9.99 | +9% |
| AMZN | $3,256.93 | $3,334.34 | +$77.41 | +2% |
| NVDA | $130.55 | $294.11 | +$163.56 | +125% |
| FB | $273.16 | $336.35 | +$63.19 | +23% |
| GOOG | $1,751.88 | $2,893.59 | +$1,141.71 | +65% |
| TSM（2・3月購入） | $134.885 | $120.31 | -$14.58 | -11% |
| AAPL（5月購入） | $129.73 | $177.57 | +$47.84 | +37% |
| DJI | $30,606.48 | $36,338.30 | +$5,731.82 | +19% |
| NASDAQ | $12,888.28 | $15,644.97 | +$2,756.69 | +21% |
| S&P500 | $3,756.07 | $4,766.18 | +$1,010.11 | +27% |
まずは米国株全体（下の赤字）を見てみると。
めでたく、ダウ＋１９％、ナスダック＋２１％、S&P５００＋２７％と全てプラスとなっています。
次に保有株を見てみると。
２０２１年の２月と３月に購入したTSMC （TSM）が、唯一下落してしまいました。
半導体需要を見越しての購入でしたが、これは誤算でした。
しかし。
全体的には、８勝１敗なのでまずまずと言えるでしょう。
個別で見ると、突出したのはエヌビディア（NVDA）。
１年で２．２５倍は立派です。
一方で。
アマゾン（AMZN)は、たったの＋２％です。
どうしてしまったのでしょう？
ちょっと気になるところですが、２０２２年の頑張りを期待したいと思います。
ということで。
２０２２年も宜しくお願いします。
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