2020年8月26日水曜日

スターバックス(SBUX) 投資判断 HOLD ⇒ BUY、目標株価$78 ⇒ $90で、株価+5%超の上昇

 朝、いつものようにパソコンを開けると、スターバックス(SBUX)の株価が、+5%以上急騰してしました。

米国時間8月25日終値 US$82.72 前日比+US$4.04(+5.13%)

どうしてでしょうか?

調べてみると、スタイフェル・フィナンシャルという米国の証券会社が、スターバックス(SBUX)の投資判断、目標株価を上げていました。

投資判断 HOLD ⇒ BUY

目標株価 US$78 ⇒ US$90 +US$12(+15%)

その心は?

武漢ウイルスの影響の受けている中、企業にとって重要なのは迅速な行動である。

そして、スターバックス(SBUX)の経営陣には、その意思と能力があるからということでした。

具体的には、スターバックス(SBUX)は、

1.ドライブスルーができる店舗の充実

2.店内レイアウトの改善

3.デジタル・オーダーと支払いの推進

を積極的に実施しているとのこと。

こういうニュースを見ると、いかに優秀な経営者、経営陣が企業にとって大切かということを実感します。

美味しいコーヒーを淹れる店は、他にいくらでもあるからです。

近所にあるスターバックス(SBUX)のお店も、大盛況なのも頷けます。

ただ、テーブルの上に広げられたパソコンや書類、ノートや参考書を見ると、長居をするお客さんも多いようで、ちょっと回転率が気になってしまいましたが。

しかし、まあ、今はお店に来てくれることに感謝したいと思います。

もう気持ちは、いっぱしの経営者です。

「いらっしゃいませ」

「毎度、ありがとうございます」

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2020年8月25日火曜日

エヌビディア(NVDA) 君は、期待の星「アンペール」GPUアーキテクチャーを知っているか? 

エヌビディア(NVDA)の2021年度第2四半期におけるデータセンターの売上は、メラノックス買収の効果もあり、前年同期比+167%(約2.7倍)も伸びました。

⇒ 「エヌビディア(NVDA) 待ちに待った2021年度第2四半期決算発表 株式分割はなくとも堂々の増収増益」

しかし、そのメラノックス買収効果を除いたとしても、売上は1,211百万USドルと、前年同期比+85%の大幅増収です。

単位:百万USドル

データセンター2Q20202Q2021増減%
メラノックス込み$655$1,752$1,097167%
メラノックス除き$655$1,211$55685%

そして、そのメラノックス以外の増収に貢献したのが、今回紹介する「アンペール」GPUアーキテクチャー製品です。

では、その「アンペール」とは、一体どのようなものなのでしょうか。

ハイテク音痴なりに調べてみました。

これが、凄いのです。

処理能力が、前世代の「チューリング」の20倍とのこと。

因みに、「アンペール」という名前は、フランスの物理学者で、電流の単位のアンペアで知られるアンドレ=マリ・アンペールから取られ、「チューリング」も英国の数学者・暗号学者のアラン・チューリングから取られたとのことです。

エヌビディア(NVDA)は、偉大な科学者の名前を製品に付けるということなので、いつの日か、「ナカヤマ」(iPS細胞)とか「オボカタ」(STAP細胞)とかいう名前のアーキテクチャーが出てくるかもしれません(流石に「小保方」は無いですね)。

期待しましょう。

話を戻します。

そして、その高処理能力から、シスコ・システムズ、デル・テクノロジーズ、レノボなど世界中の大手が、サーバー等への採用を決めています。

では、その高処理能力とはどのようなものなのでしょうか。

特徴として、次の3つが挙げられています。

1.複数処理(Multi-instance)

処理する大きさに応じて、GPUを最大7つに分割することができるため、演算力を調整することによりコスト削減が可能となる。

2.巨大化 (NVLink technology)

複数のGPUを繋げて、切れ目のない(シームレス)1つの巨大なGPUとして稼働することができる。

3.計算能力の倍化(Structural sparsity)

処理する内容に応じて、計算に不必要な構造を取り除くことによって、計算能力を倍化させることができる。

どうですか?

凄いでしょう!

何? 今ひとつピンと来ない?

それは、そうでしょう。

何しろ、私自身がそうなのですから。

しかし。

このようにして、少しずつ「業界用語」「専門用語」に触れ、慣れていくことによって、いつの日か専門家の言うことがスッと理解できる日がやって来る(かもしれない)のです。

これからは、日々、勉強の時代です。

ただ株価が上がった、下がった、と言っている時代ではないのです。

と、自分に言い聞かせつつ、筆を置きます。

P.S. 何だかとても疲れたので、ご褒美に九州のアイス「白くま」をこれから食べます。

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2020年8月24日月曜日

エヌビディア(NVDA) ハードウェアに加えてソフトウェア制御で更なる収益化 500USドル超は「始まりの始まり」? 

 エヌビディア(NVDA)の株価が、あっさり500USドル超えを果たしました。

米国時間8月21日終値 US$507.34 前日比+US$21.70(+4.47%)

2021年度第2四半期の決算発表の後、株価が下降してすぐだったので、ちょっとびっくりしました。

やはり、まだまだ成長が見込めるとの期待の表れだと思います。

ハイテクに関する、その道のプロは、どこにその成長の源泉を見ているのか。

素人の私にはよく分かりません。

しかし、意味不明の専門用語がちりばめられた文章を読み漁り、分からないなりにフワッとしたイメージを語ると、

エヌビディア(NVDA)は、元々GPUなどのハードウェアを作る会社でした。

それが、人工知能、自動運転、データセンターと事業範囲が広がるにつれ、ハードウェアだけの企業から、ソフトウェアによる制御でも世界をリードする会社になってきたから、

という感じではないでしょうか。

もちろん、ハードウェア自体も世界をリードしています。

ただし、ハードウェアは一回売ったらそれで終わり。

しかし。

それがソフトウェアで制御され続けるとすれば、長期的な契約に繋がります。

それによって、継続的な収益が得られる。

高性能なハードウェアの開発、そして、そのソフトウェア制御の長期契約。

素晴らしいビジネスモデルではないでしょうか。

いずれ、自動車は、自動的に更新されるソフトウェアで制御されるようになる。

また、ソフトウェアで制御された効率的なデータセンターが、新しいコンピューターの単位になっていく。

そういった流れの中で、エヌビディアは常に中心的な役割を演じていくような気がします。

だとすると、今回の500USドル超えは、まだまだ「始まりの始まり」と言えるでしょう。

これはもう、果報は寝て待て、です。

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2020年8月22日土曜日

武漢ウイルス禍でのこの株価上昇はバブルなのか? NASDAQ 100 / S&P 500 の比率が示す状況とは?

最近、ハイテク株を中心に、保有する米国株式が面白いように値上がりしています。

嬉しい限りです。

一方で、ただ喜んでいていいのか?

その好調さが、ちょっと気になる今日この頃でもあります。

何しろ。

武漢ウイルスの影響で、各国の経済は停滞し、GDPは大きなマイナス。

米中の経済戦争も、本当の戦争に進んでしまうのではないかと危惧される程のキナ臭さです。

何故、このような状況で、株式が好調なのでしょうか。

これは実需に基づくものなのか。

それともバブルなのか。

武漢ウイルスの影響で、巣ごもり需要が増え、リモートワークが進めば、ハイテク関連の需要が増える。

だから、これは立派な実需。

そう思える一方で。

何とか経済を支えるために、中央銀行が市場に供給した資金が全て株式市場に流れ込んで、バブルを形成している。

だから、これはもうバブル。

そうとも思えます。

そんな中、先日、テレビ東京のワールド・ビジネス・サテライトで、面白いグラフを紹介していました。

ナスダック100を、S&P500で割った比率の推移のグラフです。

ハイテク株などの新興企業の株価が、株式市場全体の株価の何倍まで膨らんでいるのかを表しています。

その比率が、20年ぶりに3を超えているとのこと。

20年前と言えば、インターネット(ドット・コム)バブルの時代です。

調子に乗っていたら、バブルは見事に弾けてしまいました。

ということで、今回のナスダックの高騰も、ちょっと気をつけて見ないといけない状況かもしれません。

しかし。

バブルは、弾けるからバブル。

弾けなければ、それは成長。

弾けてみなければ分かりません。

また、たとえ弾けたとしても、また成長を始めます。

ということで、これからどうなっていくのか、上のグラフの状況を頭に入れつつ、この状況を楽しんでみたいと思います。 

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2020年8月21日金曜日

アップル(AAPL) 時価総額2兆ドル超え 「あのりんご(アップル)は酸っぱくて美味しくない」、、、はずだった?

 アップル(AAPL)の時価総額が、2兆ドルを超えたそうです。

調べてみると、

時価総額が1兆ドルを超えた!

と騒いでいたのは、わずか2年前のことでした。

何とも悔しいニュースです。

何故ならば、GAFAの中で、アマゾン(AMZN)、アルファベット(GOOG)、フェイスブック(FB)の3銘柄は保有しているのですが、アップル(AAPL)だけ持っていないからです。

数年前、米国株式を購入する際には、当然アップル(AAPL)も候補に入っていました。

タブレットだって、アップル(AAPL)のアイパッド・ミニを使っていたのです。

なのに、何故買わなかったのでしょう。

つらつら当時を振り返ってみるに、、、。

様々な会社の財務諸表を比較・検討し、ROEなど各種指標を見比べた、、、はずなのですが、どうしてアップル(AAPL)を買わないと判断したのか、全く思い出せません。

ただ、スマートフォンはいずれコモディティーとなり、アイフォンも日本企業の携帯電話と同じ運命を辿るだろう、と漠然と思っていたような。

また、カリスマ経営者だったスティーブ・ジョブズ氏の亡き後、いずれ彼の神通力も消え失せて、成長も止まってしまうだろう、とも思っていたような気がします。

しかし。

全部。

間違っていました。

それがこの結果です。

さて。

気を取り直して。

本日8月21日の産経新聞に、米国時間8月19日終値時点の米株式時価総額の上位5社の数字が載っていました。

ということで、日付だけ最新の8月20日終値に変えてグラフ化してみました。

自分を慰めるとすれば、上位5社の内の3社を選んでいたのですから、良しとしましょう。

でもなあ。

あの時、マイクロソフト(MSFT)も検討したんだよなあ。

でも、候補から排除しちゃったんだよなあ。

ワードとかエクセルの印象しか無かったんだよなあ。

クラウド事業とか、もっとちゃんと勉強しておけばよかったなあ。

また、愚痴になってしまいました。

これからは、もっと研究して、大局観を磨きたいと思います。

これが、アップル(AAPL)の時価総額が2兆ドルを超えた、2020年夏の反省点です。

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