2021年4月15日木曜日

ウェルズファーゴ(WFC) 好決算を受けて+5%超の上昇! ワクチン接種の順番と果報は寝て待て




ウェルズファーゴ(WFC)の株価は、2021年度第1四半期の好決算を受けて、+5%超上昇 しました。

米国時間4月14日終値 41.99USドル 前日比+2.20USドル(+5.53%)

⇒ 「ウェルズファーゴ(WFC) 2021年度第1四半期決算発表 順調な回復を見せる増収増益」

今後、株価はどこまで上がって行くのでしょうか?

3月、4月に発表されたアナリストによる目標株価を拾ってみました。

評価日評価者1年後目標株価
3月 3日Raymond James$42
3月15日Morgan Stanley$47
4月 1日Deutsche Bank$45
4月 7日Barclays$42
4月 9日Jefferies Financial Group$45
平均$44

評価者は全部で5社。

最高額は Morgan Stanley の47USドル。

最低額は Raymond James と Barclays の42USドル。

そして、目標平均株価は44USドルでした。

尚、この目標株価は、今回の好決算の発表前に出された数字なので、多少控えめな数字かもしれません。

まだまだ上昇余地がありそうです。

更に。

現在科されている資産の上限ペナルティーが、近い将来廃された際には、ドーンと突き抜けてくれるはずです。

ということで。

ワクチン接種の順番と、果報は寝て待つことにしましょう。

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2021年4月14日水曜日

ウェルズファーゴ(WFC) 2021年度第1四半期決算発表 順調な回復を見せる増収増益


ウェルズファーゴ(WFC)が、2021年度第1四半期(2021年1月-3月)の決算を発表しました。

順調な回復を見せる増収増益です。

1Q20201Q2021差異
収入$17,717$18,063+$346+2%
純利益$653$4,742+$4,089+626%
EPS$0.01$1.05+$1.04+10,400%
貸倒引当金$4,005-$1,048-$5,053-126%

収入は、前年同期比+2%の増収。

その内訳を見ると。

1Q20201Q2021差異
金利収入$11,312$8,798-$2,514-22%
その他収入$6,405$9,265+$2,860+45%
収入合計$17,717$18,063+$346+2%

金利収入は、前年同期比▲22%の減収ですが、これはコロナ禍による低金利下ですから仕方ありません。

一方、その他収入は、住宅ローンの伸びや投資銀行業務の手数料収入増により、前年同期比+45%の伸びとなっています。

純利益は、前年同期比+626%の増益です。

7倍超の増益と言った方が、分かりやすいでしょうか。

希薄化後の1株利益に至っては、前年同期比+10,400%の増収です。

こうなると、105倍の増益と言っても、どうもピンと来ませんが。

経済の順調な回復を反映して、貸倒引当金も5,053百万USドルの減少です。

まだ、資産の上限ペナルティーはあるものの、とにかく順調な回復です。

ここに来るまで、株価の半減や減配、バフェット氏による裏切りなど、数々の辛酸をなめて来ましたが、たった1年でよくぞここまで回復してくれました。

今後ワクチン接種が更に進み、資産の上限ペナルティーが払拭された際には、この1年の減配を遥かに超えるほどの株主還元も期待できることでしょう。

なーんだ。

だったら、もっと底値で買い増ししておけばよかった、ですって?

何をおっしゃる、ウサギさん。

それだけの肝っ玉を持っていたら、お互いに、今頃こんなブログは書いていないし、読んでいないでしょう。

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エヌビディア(NVDA) データセンター用CPUの「グレース」はグレース・ホッパーから命名

前回、エヌビディア(NVDA)が、データセンター用のCPUの発表を行なったことを紹介しました。

⇒ 「エヌビディア(NVDA) データセンター用CPUを発表(GPUではありません) 既存インテルの10倍の能力!」

今回は、その名前について紹介します。

その名は「グレース」。

女性名です。

エヌビディア(NVDA)は、その製品名に、数学者や科学者の名前を付けています。

そして、今回のCPUの名前は、米国の海軍軍人で計算機科学者だったグレース・ホッパーから命名されたとのことです。

Commodore Grace M. Hopper, USNR Official portrait photograph

Commodore Grace M. Hopper, USNR Official portrait photograph

グレース・ホッパーは、Grace Brewster Murray "Amazing Grace" Hopper。

元米国海軍准将でした。

米国初の電気機械式計算機であるハーバード・マーク I の最初のプログラマーの一人でもあり、プログラミング言語COBOLの開発者だそうです。


SI Neg. 83-14878. Date: na.
..Grace Murray Hopper at the UNIVAC keyboard, c. 1960. Grace Brewster Murray: American mathematician and rear admiral in the U.S. Navy who was a pioneer in developing computer technology, helping to devise UNIVAC I. the first commercial electronic computer, and naval applications for COBOL (common-business-oriented language)

知りませんでした。

しかし。

今回、彼女が素晴らしい言葉を残していることを知りました。

これからの私の座右の銘にしたいと思ったほどの名言です。

感銘を受けたので、いくつか紹介させて下さい。


A ship in port is safe, but that's not what ships are built for.

港にいる船は安全ですが、船は港にいるために作られた訳ではありません。


The only phrase I've always disliked is 'Why, we've always done it that way.' I always tell young people, 'Go ahead and do it. You can always apologize later.'

私が唯一嫌いだった言葉は「いつもそうやってきたんだよ」です。私は若者にいつも言うのです。「まずやってしまいなさい。謝ることなら後からいつでもできますから」


I've always been more interested in the future than in the past.

私は今までずっと過去より未来に興味がありました。


今回のデータセンター用のCPUは、こんな前向きで積極的だった彼女の名前を冠したCPUです。

きっと素晴らしい未来を開いてくれることと思います。

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エヌビディア(NVDA) データセンター用CPUを発表(GPUではありません) 既存インテルの10倍の能力!


エヌビディア(NVDA)の株価は、米国時間4月12日(月)の+5%超の上昇に続き、13日(火)も+3%超上昇 しました。

米国時間4月13日(火)終値 627.18USドル(前日比+18.82USドル(+3.09%)

この一連の株価上昇は、何も売上予想の上方修正だけによるものではありません。

⇒ 「エヌビディア(NVDA) 売上予想を上方修正 ⇒ 株価+5%超上昇して600ドル台再び!」

何と、あのエヌビディア(NVDA)が、データセンター用のCPUを作ると発表したのです。

GPU(画像処理演算装置)ではありません。

CPU(中央演算処理装置)です。

このCPUをGPUと組み合わせると、既存のインテル社製のCPUとエヌビディア(NVDA)のGPUを組み合わせた処理速度の10倍になるとのこと。

これはもうインテルもウカウカしていられません。

このCPUの最初のユーザーももう決まっています。

・スイス・スーパーコンピューティング・センター

・米国エネルギー省ロスアラモス国立研究所

両者とも良くは知りませんが、凄そうです。

実際に世の中に出てくるのは、2年後の2023年とのこと。

このCPUのベースは、現在エヌビディア(NVDA)が買収を進めているARMです。

その頃にはもう各国当局による承認も得られ、買収も成立していることでしょう。

投資は長い目で見なければいけません。

また楽しみがひとつ増えました。

果報は寝て待て。

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2021年4月13日火曜日

エヌビディア(NVDA) 売上予想を上方修正 ⇒ 株価+5%超上昇して600ドル台再び!



エヌビディア(NVDA)が、米国時間の4月12日(月)のインベスターデイで、売上予想を上方修正しました。

それを受けて、株価は+5%超上昇。

再び600ドル台に乗りました。

米国時間4月12日(月)終値 US$608.36 前日比+US$32.36(+5.62%)

前回の決算発表の際、2022年度第1四半期(2021年2月-4月)の売上は、5,300百万USドル(53憶USドル)±2%と見込まれていました。

±2%ということは、

5,194百万USドル~5,406百万USドル

です。

それを今回、わざわざ上回ると発表したということは。

少なくとも5,406百万USドルは超えそうだということです。

とにかく需要が旺盛で、第1四半期どころか、1年を通じて需給がひっ迫しそうとのことですから、短期的な現象ではありません。

現在、半導体の受託生産をしているTSMCをはじめとしたファウンドリーの生産ラインは取り合いの状況です。

オーダーには対応できるとは言っていますが、製品の在庫もかなりひっ迫しているようです。

この状況を表現するとすれば、「売り手市場」。

より分かりやすく言うと、「ウハウハ」といいます。

株価も上がる訳です。

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2021年4月2日金曜日

TSMC (TSM) 台湾北部の第12工場で原因不明の火災発生 半導体工場が狙われている?



TSMC (TSM)の工場で火災が発生したとのことです。

起きたのは3月31日の午前9時50分頃。

場所は台湾北部の第12工場の変電所で、工場で停電が発生したそうです。

怖いのは、原因が不明だということ。

半導体工場の火災というと、ルネサスエレクトロニクスの火災被害が記憶に新しいところです。

そもそも。

半導体工場というのは、そんなに頻繁に火災が起きるものなのでしょうか。

発生した国に違いはあるものの、この連続した火災に不穏な空気を感じるのは私だけでしょうか。

もちろん。

現在は半導体が不足していることから、無理な製造をしているのかもしれません。

しかし。

今回の火災は研究開発と試験量産工場の変電所で起きています。

半導体の生産には支障はないとはいうものの。

今や、半導体は、安全保障にも直結していると言っても過言ではありません。

セキュリティーをしっかりとして、安全操業してもらいたいものです。

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2021年4月1日木曜日

TSMC (TSM) 今後3年間で1000憶ドルの設備投資を発表



TSMC (TSM)が、今後3年間で1000憶ドルの設備投資をすると発表しました。

1月には既に、2021年に280憶ドルの設備投資を行なうと発表されています。

従って、2022年、2023年の2年間で、更に720憶ドルの追加ということになります。

これから更に発展していく訳ですから、TSMC (TSM)の株主としては嬉しい限りです。

それと同時に、このところ半導体の供給不足が問題となっているので、世界にとっても朗報です。

一方。

サムスン電子も、1000憶ドル超の設備投資を目論んでいるとか。

ただし。

こちらは、今後10年間で。

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