日本時間の4月27日(米国時間の4月26日)、アルファベット(GOOG)の2022年度第1四半期(1月―3月)の決算が発表されます。
待ちきれなくて、どんな決算になるのか気になって見てみたところ、
売上は、前年同期比+23%と増収ではあるものの、その勢いは今まで程ではなく、
1株利益は、前年同期比▲2%と、7四半期ぶりに前年同期を下回る、
と予想されていました。
何ということでしょう。
今までの破竹の勢いはもうなくなってしまうのでしょうか。
尚。
その増収ペースが落ちる根拠や、1株利益が前年同期を下回る理由は明らかにされていないため、検証のしようもありません。
果たして、この予想は当たるのか。
それとも、いい意味で裏切ってくれるのか。
泣いても笑っても、明日の朝目が覚めた時には結果が出ています。
ここのところ米国株の株価は軟調なため、市場予想を遥かに超える好決算を期待したいところですがどうなりますか。
※ 個人の期待です。
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