2021年12月10日金曜日

米国株下落 理由は利益確定売り この程度の儲けで本当にいいのですか?


米国時間の12月9日、米国株は3日連騰後下落しました。

インデックス指数値増減増減率
ダウ平均株価35,754.69▲0.06▲0.00%
ナスダック総合指数15,517.37▲269.62▲1.71%
S&P500指数4,667.45▲33.76▲0.72%

株価が連騰後、特にこれという理由もなく下落した場合に、利益確定売りというのも安易かもしれませんが、とりあえず、株価変動要因として「利益確定売り」を追加したいと思います。

年月日要因ダウ平均ナスダックS&P500備考
2021.12.09利益確定売り▲0.00%▲1.71%▲0.72%3日連騰後の利益確定

そんな中。

保有株の中で唯一2%以上変動したのは、エヌビディア(NVDA)でした。

銘柄12月9日終値前日比増減率
NVDA$304.90▲$13.36▲4.20%

それにしても。

「利益確定売り」要因だけで▲4.20%の下落?

ちょっと大きすぎるのではないでしょうか。

どうも腑に落ちなかったので調べてみると、インフレ懸念から成長株が売られたという説がありました。

インフレが起きると、将来の利益を割り引く割引率が大きくなるため、特に成長株の株価が大きく下げるというものです。

確かに、ダウ、ナスダック、S&P500の下落率を見てみると、成長株であるハイテク株の割合が大きいナスダックの下落率が目立っているので、合点がいきます。

(ガッテン、ガッテン!)

場合によっては、株価変動要因を「インフレ懸念」に変えてもいいかもしれません。

それにしても、エヌビディア(NVDA)が▲4.20%の下落とは!

まあ、色々事情はあると思いますが。

エヌビディア(NVDA)に投資して、昨日売却なさった皆さま。

この程度の儲けで本当にいいのですか?

この会社はまだまだこれから(かもしれない)ですよ。

私は、まだまだ果報を寝て待つ所存です。

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アップル(AAPL) 12月発表の目標株価は真っ二つに分かれた 果たしてどちらが正しいのか?

米国時間の12月8日、アップル(AAPL)の株価は、前日比で+2%超上昇しました。

米国時間12月8日終値 175.08USドル 前日比+3.90USドル(+2.28%)

年末も近いということで、この辺で、12月に発表された1年後の目標株価がどうなっているか、見てみたいと思います。

12月には、以下の8社が目標株価を発表しています。

評価日評価者目標株価
12月2日Wedbush$200
12月6日KeyCorp$191
12月7日Morgan Stanley$200
12月7日Sanford C. Bernstein$132
12月8日The Goldman Sachs Group$142
12月8日JPMorgan Case & Co$180
平均$174

最高値は、Wedbush と Morgan Stanley が掲げている200USドル。

最低値は、Sanford C. Bernstein の132USドルとなっています。

そして、平均値は174USドルと、12月8日の終値を僅かながら下回っています。

どういうことでしょうか。

目標株価を高い順に並べ替えてみると、評価が真っ二つに分かれていることが見て取れます。

平均より上の4社グループと、平均より下の2社グループです。

上の4社の目標株価の平均は、193USドル。

それに対して、下の2社の平均は、137USドル。

その差は歴然としています。

果たしてどちらが正しいのでしょうか。

株主としては当然4社グループを推したいところですが、ここで敢えて低い目標株価を掲げた2社グループの存在もちょっと気になるところです。

これから株価が下落するような、何か悪い情報でも掴んでいるのかと勘ぐってしまいます。

しかし、まあ。

こういう時は。

あれこれ考えても仕方がないので。

果報を寝て待ちたいと思います。

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